7月29-30日 東京国際フォーラムにてストローマンフォーラムが開催され 「極度に萎縮した状況においたチャレンジ、重度の骨吸収に応じた対応」というセッションで、「上顎フルマウス即時荷重BLX症例とリカバリー」という演題でITIフェローである当院院長 佐藤 隆太が講演をいたしました。大変多くの参加者の方々の熱心な姿勢にこちらも熱が入りました。